令和3年 大ぼんぼり
夏目漱石句
作品
平成２８年度 ぼんぼり
令和5年大ぼんぼり
北原白秋の句
令和6年小ぼんぼり
源氏物語第2帖箒木の
冒頭部分を現代仮名遣いで書く
令和6年大ぼんぼり
千代女の句
令和5年小ぼんぼり 神輿
令和4年 大ぼんぼり
久保田万太郎の俳句
令和元年度 ぼんぼり
作品本体の価格はだいたいにおいて３万円ですが、一字等小さい作品はそれ以下になり、字数の多いものや大きな作品はそれ以上になります。額装、軸装は実費頂戴いたします。屏風は仕立て代を含んで３０万円からといたしております。また難易度により多少の違いは出ますのでご相談くださいませ。
五木寛之氏の｢親鸞｣より氏の自作の
歌を書かせていただき軸にしました。
平成２３年 子供のころからの念願叶い、
八幡様のぼんぼり祭に奉納できました
松尾芭蕉の奥の細道の序文を屏風に仕立ててみました。ゆかりの俳句を短冊に書いてところどころに散らしてあります。
平成２５年度 ぼんぼり
桜の絵と桜の和歌による桜尽くしの屏風
小ぼんぼり 橋本泉水氏の短歌
令和3年小ぼんぼり
橋本泉水氏句
小ぼんぼり 梁塵秘抄
令和２年 大ぼんぼり 松岡子規の俳句
岩絵具によるクリスマスツリーの絵と良寛さまの年の暮れの詩
佐竹本三十六歌仙の小野小町を模写しました。
平成２７年度 ぼんぼり
平成２６年度 ぼんぼり
融通無礙 好きな言葉を墨を背景に白地に浮き上がらせてみました。
